基礎化粧品選びで注意すること|乾燥肌、敏感肌の人は要注意

実際に、肌の状態は皆さん違ってきます。敏感肌、乾燥肌と基礎化粧品選ぶも違ってきますし、間違った化粧品を選ぶ事により、逆効果となってしまい、その中で何よりも自分の肌を知って基礎化粧品を選ぶ必要があります。

肌が弱い人の化粧水は、敏感肌用か乾燥肌用となっていますが、どちらを使ったらよいのかわからないという人もいます。敏感肌の中には、乾燥によるものも含まれているので、どちらを使っても大差がないと考えがちですが、両者に共通する点はたくさんあります。

でも、原因やトラブルが起こるメカニズムを探ってみると肌の状態に合わせて使い分けた方が良いという事を理解する事が出来ます。敏感肌と乾燥肌では一体何が違うのかを知る事により、自分に合った基礎化粧品を選ぶことが出来ると思います。

敏感肌と乾燥肌は、どちらも肌荒れとされ、混合されがちです。通常、肌のタイプは水分と油分のバランスが取れた理想の普通肌を基準に、乾燥、混合、脂性のタイプにわkれ手います。敏感肌は、はっきりとした定期が難しく、様々な原因や症状で刺激を受けやすい肌の事を指しています。

敏感肌のメカニズムですが、健康な肌には、紫外線や細菌など外的要因から身を守る角質層のバリア機能が備わっています。しかし、様々な原因により、バリア機能が弱まると刺激や摩擦、細菌、化学物質などで肌が刺激を受けて、炎症を起こしてしまうのです。

バリア機能が低下して、潤いがなくなった肌を乾燥性敏感肌といいます。角質層は、0.02mmという薄さです。敏感肌に大切なケアは、肌を鎮静化させて、バリア機能を高める事が何よりも大切になってくるのです。

乾燥肌は、様々な原因で角質内の水分量、皮脂量が低下して、乾燥している状態を指しています。年齢や性別、生活習慣や環境、季節に大きく左右されるのも1つの特徴になっています。

特に年齢を重ねると新陳代謝が停滞して、古い角質が蓄積したり、皮膚や角質細胞間脂質、天然保湿因子が減る事によって、乾燥肌になってしまう事もあります。

乾燥肌は、同時にシミやくすみ、たるみ、毛穴の開き、インナードライによる皮脂過多、ニキビなど様々な症状を併発する場合があります。ケアを行う際には、潤いをたっぷり与えるようにして細胞を活性化させる事ができるアンチエイジング成分や有効成分を与えてあげることも大切になってきます。

乾燥肌になってしまうと角質のキメが悪くなってしまったり、化粧のノリも悪くなります。これだけで肌のバリア機能も低下してしまうので、ニキビや湿疹、痒みなどのトラブルが起きやすくなり、紫外線のダメージも受けやすくなってしまいます。

肌トラブルや肌老化を引き起こす乾燥肌ですが、スキンケアをしっかり行う事により改善する事は可能となっています。しかし、間違った基礎化粧品を選んでしまう事より、乾燥肌が酷くなってしまう場合もあります。

基礎化粧品を選ぶ際には、自分の肌が敏感肌か乾燥肌かきちんと判断する事もだいじですが、保湿成分が十分に配合されているものを選ぶようにしましょう。

セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタエキスなどが入っている基礎化粧品がお勧めできます。保湿効果の高い成分が含まれていれば、十分に肌に潤いを与える事が出来ます。

基礎化粧品を選ぶ際には、敏感肌、乾燥肌も何より成分の確認をしっかり行うという事が大切で、刺激の少ない成分で作られているものを選ぶようにしましょう。